失敗から学ぶー失敗学1

失敗や反省することが多くてメゲテイル…なんて方(私を含め)には朗報です!
メゲル・スネル・イジケル・落ち込むなんてことをしてる場合ではありません。


畑村教授の提唱されている失敗学⇒「失敗を防ぐために、失敗を分析し、学ぶ!
それが失敗を生かすことになり、次に繋がる!」って内容の記事に出会った率直な感想。

畑村洋太郎教授(工学院大国際基礎工学科)のお名前は、初めて知り、失敗学なるものが存在しているということも初めて知りました。 こういう、今まで知らなかったことを知る瞬間はゾクゾク・ワクワク~♪タマリマセン。

簡単に抜粋、要約して覚書き。

1.失敗から学ぶ。そのためには分析すること。
  (HowTo)
  ・どんな事象が
  ・どう進行して失敗に至ったのか
  ・原因をどう推定し
  ・どんな対応をして
  ・どう状況が変わったのか
  ・失敗でどのような影響があり
  ・時間がたって分かった原因はどんなもので
  ・どんなからくり(背景)が原因に結びついたのか

2.失敗を防ぐためには原因とからくりを意識して仮想演習と逆演算の
  繰り返しが必要。

  (HowTo)
  ・仮想演習は、原因→からくり→結果を意識し、他の失敗と同じような
   芽を探す。
  ・逆演算は、その逆に大ダメージ(結果)に結びつく原因と、からくりを
   見つける。

記事では分かり易い一例として、ある企業における例が記載されていた。
しかし企業や企業人としての枠組み内に留まらず、現状の環境、立場や年齢
性別を超えて全ての人にとって、とても有意義な考え方だと思う。

できれば、子供の頃から、こういう考え方や捕らえ方をする訓練ができていれば、
大人になった時、社会人として、主婦・妻・夫として、父母として…どのような立場になっても、いかなる厳しい局面と向き合うことになっても、建設的な解決方法や対処方法を見つけ出し、ラク~に乗り越えていけるのではないでしょうか。

教授がNPO法人として設立された『失敗学会』、整備統括された『失敗知識データーベース』があり、データーベースは誰でも!検索できるとのこと。
ご自身が労力を惜しまず蓄積・構築されたデーターべースを惜しげもなく、開放するなんて…社会貢献度は計り知れない!と感動です。 私の感動や意見なんてちっぽけなもの、不要かと思いますが…(^^ゞ

このブログを始めたお陰で、切り抜きの山を整理したり、スクラップしたり、URLをお気に入りに入れたまま忘れて、いつのまにか忘れたりってことが少なくなりそう。 少なくとも、書くことでより鮮明に記憶に残りそうだし。切り抜きが少なくなるだけでも有難い。

この記事は連載されるようなので、次回も覚書きにするの、楽しみ♪

この連載を読み終えたとき、失敗や反省することを恐れず、笑って向き合い、
対処し、これまで以上に前向きに進んでいける自分と出会いたい!


引用した記事:朝日新聞 「畑村教授の紙上特別講義」 2006年6月5日 朝刊
         (記者は市原研吾氏)

PS:
これくらいの引用・転用だと問題ないですよね。 著作権のことなど、知識が乏しいので、もし不適切な部分があれば、どなたかご教授ください。 すぐに訂正、削除いたします。

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