カブトムシとスイカについて

「カブトムシのエサ」について、「え、えぇ~~っ!!」と思わず叫んでしまったほど、目からウロコ!な情報を目にしました。 (私だけかもしれませんが…)


「カブトムシのエサ」と言えば、「スイカ」でしょ!


と、ずっと思っていました。


私は男の子たちのように、昆虫類にハマったことはありませんが(笑)
友人たちや、周りで「カブトムシ」といえば「スイカ」、または「砂糖水を浸したコットン」というスタイルで、飼っている人ばかりでした。 勿論、自分も含みます。

割と最近でも、この時期になると、特設の昆虫販売コーナーで、虫かごに入れて売られているカブトムシ君のエサも、赤いスイカが入れてあるのを見たことがあります。


疑いもしたことのない、この常識が、完全に書き換えられるまで数分程度しか、からないとは!

スイカについてのミニコラムに、美味しいスイカの選び方や原産地などの情報と共に、このような記述を見つけてしまいました。


★カブトムシなどのエサには向かない。
★カブトムシが下痢をした状態になってしまうから。



カブトムシが下痢??



驚くと同時に何故という疑問を解くカギも発見。


スイカの効能として、以下の2つが挙げられます。

1.果肉の90%が水分 → 喉の渇きを癒す食品
2.カリウムなども含み、利尿作用がある → むくみ解消が期待できる

人間には有効なこの成分が、カブトムシには下痢という悪作用を及ぼすようです。


カブトムシの何百倍も?大きい体格の人間に良い作用を及ぼすということは、人間より圧倒的に小さいカブトムシには、そりゃ、効きすぎることになるよね…と、完全納得できました。

同時に、

今まで、知らずにとは言え、何てヒドイことをカブトムシにしていたんだろう…
そういえば、あまり長生きしてなかったような…短命なんだ、カブトムシ君は!って、勝手に思い込んでいたなぁ…ほんとは、苦しんで最後を迎えていたんだ…

今更ながら、取り返しもつきませんが、もの凄く、罪の意識に、苛まれてしまいました。


もし今度、カブトムシに出会うことがあったら、(今まで3匹程度だったと思いますが)辛い思いをさせた分、大事にしてあげよう!と思ったのでした。


私自身を振り返ってみると、昆虫類に対しては、なぜか、犬やネコなどのペットとは少し違う意識で対応していたようで、はっきり言って、軽く考えていた…もしかすると、あまりしっかりと考えてもいなかった…というのが正解かもしれません。

この場合だったら、昆虫図鑑とか、カブトムシの生態とか、正しい飼い方などを調べてから、飼わないといけなかったんだなぁと、当たり前のことに、気づくのが遅すぎました。

やはり、何でも、ちゃんと調べて適切な対処をしてあげないといけないですね。


簡単に調べてみたところ、カブトムシのエサには、

果物なら、「リンゴ」や「バナナ」、又は昆虫用ゼリーなどが適しているそうです。


ついでに、スイカについて、

原産地:アフリカ
日本伝来:江戸時代という説が有力。明治時代に西洋種が導入され、
       全国に広まる。
一大産地:熊本県、千葉県
購入目安:スイカを軽く叩いてみる。
       「ポンポン」という音がするものを選ぶと良い。冷やすと甘さが増す。

購入不向:「カンカン」という高い音→若くて糖度が不足気味。
        「ボテボテ」という鈍い音→熟しすぎ。


※参照記事:日経新聞(2006年7月15日 コラム「菜時季」)

カブトムシとクワガタ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック