猫背から脳梗塞!

今日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」で、一番「こわーい」と思ったテーマ。 
猫背なんて誰でも気軽に?なってそうな、どーってことないように思っている姿勢の一つ。ではないですか?
それが、とんでもない病気にツナガル可能性があるなんて…。


いつものように、食い入るように見ました。


主な病状リスト
(1)ぐるぐると回るようなめまい
(2)めまいが長く続く
(3)激しいめまい
(4)これまでにない強烈なめまい
(5)ろれつが回らない


これを見ると、「そりゃそうでしょ」 と思いますよね。
「健康診断したらすぐに、確かな病名を診断されるんじゃないですか」とか。


それがですね、この患者さんは、健康診断結果には、血液も異常が見られないという、「問題なし」の診断結果を得ていたんですよ!

それなのに、脳梗塞に!

血液の流れが悪くなることで引き起こると言われるこの病に!



健康診断で問題がなければ、普通は、余計な心配はしたくないですから、喜んで信じますよね。 あー「問題無かった」って。

まさか原因が、猫背なんて…考えつきません。


恐ろしいのは、たとえ血液検査の結果が良くても、決して安心できない、ということなのです。


猫背から脳梗塞への最悪シナリオのメカニズム


正常な姿勢: 背骨全体で重量のある頭部を支えることができている


猫背前に重心が傾くため、首の骨に大きな負担がかかってしまう
                  ↓
      時間が経つほどに無理な力が首にかかり続け
                  ↓
      骨と骨の間でクッションの役割を果たす椎間板が潰れ
                  ↓
      椎骨の一部がトゲのように飛び出してしまう
                  ↓
      このトゲのような骨こそが、全ての原因
                  ↓
      飛び出したトゲのような骨が、骨の脇にある動脈を圧迫
                  ↓
      血流が滞り、脳が酸欠に陥ったために、グルグル回るめまい発生
                  ↓
      このことに気づかずに時が過ぎていく
                  ↓
      飛び出した骨が椎骨動脈を押し込んだことで、内側に亀裂が生じ
                  ↓
      そこに血液が流れ込み風船のように膨らみはじめ
                  ↓
      ついに、★血流をストップさせてしまう★ことになる。
  
★これは「椎骨動脈解離(せきついどうみゃくかいり)」という、脳梗塞を引き起こす原因にもなる危険な状態★

という構図になるようです。


素早い処置や適切な治療をしてもらえると、一命は取り留めても、言語機能障害などの後遺症が残ることもあり、最悪は、死に至る可能性も高い「脳梗塞」という病気。

原因は、「猫背」だけでなく、「加齢による骨の変形」で起こることもあるそうで、本当に、笑っていられません。 加齢を止めるわけにはいかないけれど、「姿勢を正す」など、病にならないように気遣い、努力することで、回避することも可能だと思います。

「簡単に出来る!姿勢を直す壁体操」

(1)家の壁の角を使って行ないます。
(2)角に背中を向け、足を約50センチ開き、壁にしっかりつけます。
(3)ひざから下の外側を壁につけたまま、スクワットをします。

※「壁体操」は、背骨の土台である骨盤から矯正していく体操です。
  腰や足を壁の角に密着させることで、骨盤が正しい方向を向きます。
  結果、その上に乗っている背骨がまっすぐ伸び、正しい姿勢をとることが出来るように。
  この体操は、1日30回を目安に、数回に分けて無理のない範囲で行なうと効果的。
  そしてもちろん、血液の健康状態にも注意することが大切です。


明日から、早速、毎日実践したいと思います。


参照・引用:たけしの本当は怖い家庭の医学 『本当は怖い猫背~見えない棘~』

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